NY出張の手土産！高級ホテル支配人への特別な贈り物

海外出張時の特別な贈り物

NYへの出張で、初めてお会いする高級ホテルの支配人（取引先のBOSS）へ手土産を準備しました。
今回は、気軽さと高級感のバランスを意識し、「個人的に感動してもらえるもの」をセレクト。

会社からは京都の伝統菓子を用意しているため、職場でシェアするものではなく、ご自宅でじっくり味わっていただけるものを選びました。

海外への手土産選びのポイント

ブラジル出身、NY在住アメリカ人　
世界中のグルメが集まるNYで、さまざまな料理を楽しんでいると想定。
予算は2,000〜3,000円
軽に受け取れる価格帯で、高級感もあるものをチョイス。
軽量で持ち運びしやすい
ほかのお土産や持参する着物が重いため、コンパクトで軽めのものを希望。
「美味しい！」と印象に残るもの
シンプルながら、日本の食文化を感じてもらえる食品を厳選。

厳選した手土産３選

①茅乃舎だしうどん　（送料無料 1048円）

本格的な「だし」の美味しさを、手軽に体験できるうどん。
熱湯を注ぐだけで、日本の伝統的な味を楽しめます。

NYでは手に入りにくい「THE・JAPANESE NOODLE」
外国の方にとっては、お出汁の旨味をダイレクトに感じられる新感覚の一杯かと思います。

② 茅乃舎きのこにゅうめん（送料無料 1,298円）

温かい素麺（にゅうめん）に、香り高い椎茸だしが溶け込んだ一品。
「うどんは知っているけれど、素麺は食べたことがない」という外国人の方にも、ぜひ体験してもらいたい味わいです。

細めの麺と椎茸だしの繊細な味が、和の食文化を感じさせます。
「うどんより軽く、ラーメンとは違う、日本らしい味」として楽しんでもらえるはず。

③ 茅乃舎抹茶だし茶漬け（送料無料 1,280円）

抹茶と出汁を組み合わせた、ちょっと贅沢な茶漬けセット。
お茶漬けとしてはもちろん、パスタやリゾットにもアレンジ可能。

「抹茶 × 和の出汁」のユニークな組み合わせが外国人には初体験となるに違いないと思いチョイスしました。「お茶漬け」は日本人には馴染みがありますが、抹茶入りは海外では特に珍しいので特別感を感じてもらえそうです。

外国人への手土産に「食事系」がおすすめな理由

日本土産といえば、お菓子が定番ですが、「本格的な和食を手軽に楽しめるもの」こそ、外国の方にとって特別な体験になります。
フリーズドライの高級和食シリーズは、日本人でも「もらったら嬉しい」クオリティ。
３点セットでお渡しいました。
「おいしい日本食を試してほしい！」という気持ちが伝わる、おすすめのギフトになったかと思います。